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ノーベル賞2025 日本の受賞が示す未来の“発見”

🔬 2025年、日本人2人がノーベル賞を受賞

 

生理学・医学賞 は、大阪大学の 坂口志文(さかぐちしもん) 氏らが受賞。

研究テーマは「免疫システムが自分の体を攻撃しない仕組み(制御性T細胞=regulatory T cells)」です。

この発見により、関節リウマチや1型糖尿病などの自己免疫疾患の治療、またがん免疫療法の改良など、医療分野での応用が大きく期待されています。

 

化学賞 は、京都大学の 北川進(きたがわすすむ)氏らが受賞。

研究テーマは「金属有機構造体(metal-organic frameworks: MOF)の開発」。

金属イオンと有機分子を組み合わせてできる“空洞の多い構造”を持つ物質で、

二酸化炭素の吸着・資源の再利用・水素の貯蔵・空気中の水分からの水生成 など、地球環境問題を解決する新素材として注目されています。

 

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ノーベル賞とは?

 

スウェーデンの発明家 アルフレッド・ノーベル の遺言によって設けられた賞で、毎年10月上旬に受賞者が発表され、12月10日に授賞式が行われます。

物理学・化学・生理学・文学・平和・経済学の6分野があり、人類の発展に貢献した研究や活動が評価されます。

 

日本人の受賞者も多く、これまでに 30名以上の日本人 がノーベル賞を受賞しています。

昨年(2024年)は、日本被団協(被爆者団体) がノーベル平和賞を受賞し、核廃絶への長年の活動が世界的に評価されました。

 

このように、科学の発見や技術の進歩が人類の未来を支えていることを示すのがノーベル賞の魅力です。

日本の研究者が世界の舞台で評価されることは、今の受験生にとっても「学びが未来を変える」という大きな励ましになりますね👍

 

※参考:ノーベル財団公式サイト、NHKニュースほか